「私たちが生きる未来はどんなものになっているのだろう?」
実際に、私たちが大人になれば、今から進みゆく未来の中で生きることになります。『私たちが生きる未来』それは、今の大人が勝手に作り、それを子どもの私たちが一方的に受け入れるだけではないのではないか?と思うようになったのは、私(当社社長 佐藤夢奏)が小学生の時。
今から続く未来を創ることに、私たちも関わることができるのではないのかと感じるようになりました。
私たち子どもたちには夢として目指す社会があるからこそ、実際に同世代と動くこの活動をする意味があると感じています。
大人に作られた堅苦しいことばかりや、指示命令を一方的に受けるような、そして決めつけられた評価のためだけに生きるのは楽しくないのではないのでしょうか?
仲間と一緒に、未来に進み、創りながら、日常生活にもっと彩りのある花を咲かせていきたいと思っています。
そのためには、これからを生きる当事者である私たちこそが、もっともっとそのエネルギーを自らの形で自然と生み出せるような世の中にしていくことができたらいいなと思いますし、そんな世界を同世代と作りたいと思っています。