自分たちが生きる未来を『創造する』参加者になりませんか?
まだまだ未来は決まっていません。この先、未来が明確に決まることもない。だからこそ当事者として誰もが未来を想像し創る場に携わることが出来ると考えています。
弊社が2019年夏に私立中高一貫校において、斎藤和紀氏の著書「シンギュラリティ・ビジネス(幻冬舎新書)」を用い、斎藤氏の協力を受け『未来を面白がる』をテーマにプログラムを開催したのがきっかけ。
その際、弊社佐藤夢奏と同世代の子どもたちが感じた「未来に目を向けてみることの面白さ」と「気づき・葛藤・メタ認知」から生まれた『未来を創造するという思考』をより多くの同世代に伝えたいと子どもたちを中心として動き出しました。
■『未来創造ジェネレーター』とは?
同世代の仲間と活動し、未来を面白がりながら創ることを楽しむ、小中高校生の持つ感覚を大切にした「未来」を意識したプログラム『未来創造ジェネレーター認定制度』このプログラム開催にあたっては斎藤和紀氏にご協力いただいています。私たちが目指すのは「誰もが主体になりながら、今も未来も面白がれる人が増えること」。
学生本人が、自分自身と共に未来を生きるメンバーのために、未来を面白がりながら探究し、メンバーと共に生み出していく場を創出していきます。カードを使って思考をしたり、世界の最先端情報に触れたり、多様な方法で伝えたり…同世代の子どもたちと共に、もっと未来を面白くしたいと願う人たちが全国でつながることができる場をつくります。